雑記
ピコ氏、最近テーブルの上のものをいじりたがるので、なんとなくキーボードに向かわせてみた。するとこんなものを↓ nhｙｈんxめる れるねむ ゛」子」」」」」みろろろろろろろろろろろろそ7いはしさと/7゜ツ゜ケケケケケレレチムムムムムムムムムムムムムム…
・相変わらず女子認定街道驀進中＠町内。 ・爪がふにゃふにゃのうすぺらいのから人間らしい爪に。 ・目の前の物をつかんで口に持ってく動作をする。そしてしゃぶる。例えそれが親の手でも容赦なし。レロレロ。 ・指しゃぶりが激しい。どうでもいいけど指は舌…
各種イベントも終了し、やっと日常が通常営業に。つわけでどうでもいい話。 いやー本当どうでもいいんですが、わたくしがもし今、ピコ氏のどんな顔が一番好きか、と聞かれたら迷わずこれを推す、という話で。 何かつーと『乳を飲み終えた後のピコ氏』なんで…
リンク元を見て。 なんか母乳育児情報ブログの自動リンクから来てる方がいらしたようで。しかも早速挫折した奴の読んじゃってすいませんというか。
何故帝王切開を不本意に思う事があったか、というと、誘発をしていた時に付き添ってた看護士さんに、帝王切開を決めた時、今晩一日休んでからもう一度やる方法があるけどね、と言われた事と、入院中、掃除のおばさんに「今の人は体を動かさないで大事にし過…
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2006 〜モーツァルトと仲間たち〜 (公式サイト)http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/index.html 去年の開催に続いて*1今年はやっぱしというかモーツァルトだそうな。もう売りきれ公演も出ている模様。 で…
産後ボケ極まれり。外出して財布を忘れるというのは序の口で、昨日とうとう雑誌を洗ってしまった。 風呂場での沈没防止(id:simaki_i:20060210参照)に、本を与えられれば誘発中だろうが授乳中だろうが読む自分の習性を利用して、最近風呂場に雑誌等を持ちこん…
ピコ氏も５キロを越え(推定)しかも立て抱っこを要求するようになり、肩や腰が色々限界に来ていた、と思ってください。 ……そんなこともあろうかと。 おらが町でもなんか流行ってて、よしそんならおれも作ってみんべ、と言う訳で。買う事も出来る訳ですが、ま…
お祝いを友人達から頂く。……んだけど通常こう言う場合『届きましたよありがとう』という連絡兼お礼は電話でしたりするものだけど、時間帯や掛ける人数によってはまとまった時間が取れないもんなんですね、こういう時ってorz かといって携帯のメールでもちょ…
ひどい妊娠線をビジュアル的にどうにかするには、クリームを塗り腹筋しなさい、と医師に言われたので、腹肉も何だか多めに増えたり伸びたりしてる事だしいざやらん、と思ってたら。 …腹筋出来ないんですけど。そこで二択です。 １：引きこもり生活で体力が衰…
手術台に上がってからはもうまな板の上の鯉(子持ち)でしたよ。 散々騒いだせいか(その三参照)まるで歯医者における幼稚園児のような扱いを受けた麻酔も拍子抜けする位すんなり終え、がっつり効いてきて一安心、腹に消毒薬を塗られたり両腕にモニターだの点滴…
陣痛促進剤は量をＭＡＸにまで増やされている筈なのだけど、相反してどんどん陣痛の間隔と長さが弱まっている。ちょっとの呼吸法で陣痛がすぐ治まってしまう。 私からＮＳＴの装置が見える様になっていて、装置が排出する折れ線グラフを見ても、促進剤が投与…
ダイアリートップの注目のＵＲＬで見つけた。 http://dqname.selfip.net/ この話題は前にも言及した事があったけどタイムリーなので。 ネタであってほしい、というサイト主の人の記述があるけれど、育児雑誌なんか読むと結構これが…(お察し下さい)…だったり…
駄目だこりゃ次行ってみよーという事で陣痛促進剤を打つ事に。今後の展開次第では、次はいつ食事が摂れるか分かったものじゃないので朝食を3分でかっこみ、分娩室へ。 促進剤は点滴で栄養剤（ブドウ糖液かな？）にちょっとずつ混ぜていって、徐々に量を増や…
産前話完結編であります。 多分長くなりそうなので分割。ちなみにタイトルは劇場版Ｚからインスパイヤ。 それ以上の説明というか言い訳はしたいけどすまい。 話の性質上、痛かったり辛かったりする描写がどうしてもあるので、そういうのが苦手な方はあまり読…
以前id:simaki_i:20051214でちょっと触れた電車での印象深い話。もうクリスマスなのでちこっとタイムリーかも。 あれはネガドンを見に池袋へ向かう途中の山手線内での事だった…。 時間は午後３時頃、山手線は座席は一杯だったものの、その他スペースはガラ空…
そういえばこれともそろそろお別れなので記念に→orＱ orzの妊婦バージョンだそうですよ。(orQという記法もあるかも) 考えた人上手いなぁ。
