リハビリ本

気付くとTVは乗り物DVD掛けっぱなし、ピコ氏はひがな1日ずーーーーーーーっと車の玩具や本と戯れ、という生活が。
一応は他の本もあるけれど、まるっきり手付かずの状態が早数ヶ月。
好きなものへの集中具合や、夢中になって、車の形態や名前を覚えるのはある意味良い事なのかも知れないけど、いかんせんこのまま行くと発達上まずい事が起きる気がして買ってみた本二冊。


リサのいもうとかくしたのだあれ (どうぶつあれあれえほん)
ご近所のお母さんが、下の子が生まれる時にこういった"下の子が生まれるネタ絵本"を読ませた、なんて話を聞いたので、イメトレなぞも必要かなーと。
しかし、妹が生まれる、というネタの本は多いけど、弟のそれは少ない気がする。気がするだけだろうか。


・・・しかし、これらをいざ買おうとするとピコ氏がニコニコとこれを。
おうちの じどうしゃ (BCキッズ はじめての ずかんえほん)
そして決して離さず。
夫の人の話によると、ここの本屋へ行く前にもう一軒行った本屋でも、これに目をつけてたとか。






あのくるくる回る絵本ラックがにくい。


帰宅後、上記二冊の読み聞かせをしようとするも失敗。撃沈。
明日は夫の人とモーターショーに行くので、こんな雑誌で予習も欠かしません。
東京モーターショー/国産車のすべて 2007 (モーターファン別冊)


一歳からオタっ毛全開幼児の明日はどっちだ。幕張か。