新学期

色々忙しかったのでさぼっておりました。


ピコ氏の病気疑いは結局、一月様子見ても何ともなくて、簡易検査してもシロで、”家で”あやしい事があったらまた病院来てね、(つまり学校の証言は信用できないという事か)で診察を終了したので、その旨を手紙で担任の先生に伝えたつもりだったのだけど。
こないだの事の発端だった家庭訪問とほぼ同じ口調と同じ論調『ピコ君の友達が注意してました!』でお電話を頂いたので、ああ手紙は色んな意味でちゃんと読まれてなかったんだなー、もしくはあえて保護者の報告は無視されてるんだな、と遠い目になった。
関係者各位で審議の結果、下手に反論や刺激をしないでそのまま言うとおりにしようという事になってる。
皿割って普通の子と違う反応ってどんなんだよ。皿食べたとか?

そんな心配を他所に、ピコ氏は
「トイレ行く時は怖いから頭の中でギャバンの歌を歌ってゆうきをだすの」と言っていた。