みなさまのおかげです

本日鳥病院へ。
雨なので、徒歩とバスを使用。ピコ氏はかっぱ着て、私はチー氏を抱いて傘さして。
予約と診察で、家と病院を二往復したのだけど、その間見知らぬ方々が、ピコ氏のバスの乗り降りに手を貸して下さったりとか、運転手さんに後ろからの乗降口が一杯だったんで、前を開けてくれたりとかして。


病院でも、癇癪を起こしたピコ氏*1を、他の飼い主さんがちょっと相手してくれたりして。
大変有難くかつ感激しまして。


診察に向かう時に、ピコ氏が疲れからか癇癪を起こして、家からバス停まで、約一キロを殆ど引きずる様に連れてったりとか、もう疲労困憊だったんだけど、そういうので疲れが吹っ飛んだというか、ああ子連れウゼー外出るなよとか思われてるんだろうなートホホと思ってた分凄く嬉しかったり。

*1:セキセイインコは同じ顔というのが理解できなくて、他所の患鳥さんを家の鳥と勘違いして泣き始めた。なんじゃそりゃ