あにおとうと

ピコ氏のチー氏への感情は、チー氏を抜いて家族でちょっと買い物、の時にぼそっと
「おとと(弟)もういーよ」とか言いつつ、その直ぐ後に弟が居ないのを気にしたりとかして、複雑。
居ないのを気にする、というのは家族の一人として認識、というよりも『弟が居なくなる=また母親が居なくなってしまうのではないか』という恐れが入っているのもあるかも。
頻繁に「おとと、おとと」とか言って、熱烈チッスを浴びせたり(※教えてません)、手やら足やらをつついてたりしてて、これはやると大人に受ける&褒められるからやってる・・・というのもあるかなー、と思っている。穿ちまくり?
取っ掛かりは受け狙いでも、その内本当に存在に慣れるというか、愛情が沸いてくれるといいのだけれど。