3ヶ月検診

もう三ヶ月か…と万感の思いを胸に秘め産院へ検診に行く。夫の人も休暇を取っていたので一緒に。
一月の一ヶ月検診の時は結構旦那さんの付き添いが多かったのに、今回は全然居なかった。年度末のせい?
検診は週頭に産院へ小児科医が出張して行う。一ヶ月から六ヶ月まで赤ちゃん色々。待合室で見る一ヶ月の赤ちゃんは小さかった。ピコ氏もあんなだったっけ?ともう忘れている。
で、本日のメインエベント、体重は4740グラムでショックを受ける私。5キロも行ってねー!!
やはり親が抱っこして計量する→親だけで計量して差し引きとかそういう計り方ではダメか。
案の定医師にミルクを足すように説得される。もう指導どころか説得。
で、ここまで読んで『いやそれは母乳育児に理解のない医師だから』と言われる方もいらっしゃるかと思いますが、身長胸囲頭囲その他全く問題はない、けど2ヶ月で660グラムしか増えてないのでは流石に…。母乳育児を推奨するWHOでも一月/450だか500グラム増量が標準だったし、まずいだろこれは、という事で。
母子手帳の栄養状態の欄の"良・要指導"の"・"の所にマルがしてあったのが武士の情けというかせめてもの慰めというか。でも来月も念の為来てね、と言われてしまったorz


まぁ、変に母乳に拘るのも、割合不本意帝王切開になったんで、せめて母乳だけでもつー、ココロの隙間を埋めるというかエゴだよそれは、ってな心理があった事は否定できないし。ピコ氏に累が及ぶ前にエゴ終了せねばな。