vsピコ祖母

そういや相変わらず何かにつけピコ氏担任先生がボーッとしてグーというかバッドみたいな事を連絡してくるのだけど、こないだは私が外出中でピコ祖母が出た。
ピコ祖母は同居しているので諸々の経緯を知っており、色々と言いたい事があったらしく、ピコ祖母意見と見解を先生にぶつけたらしい。担任先生ボ−ッとするするのトーンが落ちたらしい。
それでも納得しないとか、報告のみで結論を濁す(自分の見解を言わない)とかは一緒だったらしいけど。


近所へ用事で行ったら、ピコ氏同級生の保護者さんと会い、ふとした会話からその人が似たような経緯を経て、結果学校に?な気持ちを持つ事を知った。
同一視するのは失礼かも知れんけど、授業参観行きたくないんで他の家族に振った動機が家と全く一緒で、いやいやうちも実は、とちょっと話をしてみた。
なんか心強いものを感じた。こういう家庭は他にもいるかもしれないなーと思った。



『学校で問題が起きた際のガイドライン』があって、それに従って行動しているのではないか、と最近は考えている。
上記の保護者さんの話によると、詳細は書けないんだけど、どうもそういったガイドラインは存在するそうな。例え相手が一年生だろうが、原因がふざけの延長だろうが、それに則ってるみたい。

そうだとすればピコ氏がこの先学習面や情緒面で問題が発生したとき、そういった対処をした実績に基づいて、学校側の責任を回避する為にやってる説を立てると割と納得は行くんだけど、医者や保護者の診断や証言をまるで信じないのは何でなんだぜ、という疑問は残るw
実は保護者側が医者に行ったと嘘をついていると思われたりして。