レーンはあなたの心の鏡です

というのが昔読んだ二次創作漫画にあって、ああ成程と思ってしまった。

そんな訳でボウリング行ってきました。ピコ氏初ボウリング。
何故いきなりボウリングかというと、夫の人が会社の組合杯ボウリング大会へかり出されるので、練習したいそうで。

14センチから貸靴があるのでちょっと驚いた。
靴があるのは良いけど、そもそも3歳児にボウルなんて投げられるのかと思ってたら、今は便利なものがありまして。

これで小さいお子さんもピンへボールが届きます、というのを貸してくれます（無料）
確かに転がっては行くのだけど、球威がまるでないので、牧歌的にごろごろごろーとレーンを行き、端っこあたりにぽてとこれまた牧歌的に1･2ピン位倒れ、ピコ氏が「やったーいっぽんたおれたー」とピョンピョン跳ねて喜ぶという。
ガーターが無い様に、溝にガードしたので、スコア40位は取れたような。
大人？そこは聞かないのが武士の情け。

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